Device Art Tool Kit

デバイスアートツールキットは筑波大学 VR研究室 岩田教授が デバイスアート開発を効率良く進める目的で考案されたものを アークデバイスが技術協力することで開発しました.科学技術振興機構の”研究成果の社会還元促進策”に採択され商品化いたしました. 【デバイスアートツールキットの詳細(VR研究室ホームページへ)】

デバイスアートツールキットは
・マイコンを搭載し相互に連結可能な”制御モジュール”
・使用機器に合わせた入出力機能を制御モジュールに提供する”入出力モジュール”
・パソコンと制御モジュールの通信を仲介する”シリアル通信モジュール”
で構成されます.
これらモジュールを様々な用途に合わせて選択・連結することで,高い開発効率と拡張性を実現しています.
また,機構要素として回転型アクチュエータも用意しています.

デバイスアートツールキット

■ 制御モジュール

CM01
【詳細】

制御モジュール CM01

マイコンを搭載した核となる制御モジュールです.
入出力モジュールを選択接続することで多様な入出力機器に対応します.




MCD05
【詳細】

モータ制御・駆動モジュール MCD05

モータ制御駆動用にモータドライバを搭載した制御モジュールです.
2相パルスエンコーダやポテンショメータを接続できます.


■ 入出力モジュール

IO Modules
【詳細】

CM01用入出力モジュール

制御モジュールCM01と接続し.さまざまな入出力に対応するためのモジュールです.
AD,PIO,DA,PWMのモジュールがあります.

■ シリアル通信モジュール

SC02
【詳細】

シリアル通信モジュール SC02

パソコンと背骨基板を接続するための基板です.
パソコンとはUSBインターフェースで接続します.
予備の入出力ポートも活用可能です.

■ 機構モジュール

ギアボックス
【詳細】

回転型アクチュエータ RA03

DCモータとギヤボックスを組み合わせたモジュールです.
回転角をポテンショメータ・ロータリエンコーダで検出します.
リンクなどと組み合わせて,各種応用装置を構成できます.

2軸マニピュレータ

構成例1: 2軸マニピュレータ

パンタグラフ機構を用いた2軸マニピュレータです.
力覚提示装置として機能します.
回転角度はポテンショメータで検出します.

3軸マニピュレータ

構成例2: 3軸マニピュレータ

パンタグラフ機構と旋回軸を持つ3軸マニピュレータです.
力覚提示装置として機能します.
回転角度はロータリエンコーダで検出します.